青汁アカデミー

健康維持のために沢山の“青野菜”をまとめて摂取したい!そんな要望に応えられるのが【青汁】です!

踏まれても負けない!飲みやすくておいしい「大麦若葉」の特徴と効果

青汁のメインの野菜として使われることが多いのが大麦若葉ですね。
その名の通り、大麦が穂をつける前、20~30cm程度に生育した若葉のことで、柔らかくクセのない味と香りが飲みやすいと人気の高い食材でもあります。
今回は大麦若葉がどんな植物か、その効果や効能も交えてご紹介しますね。

1.大麦若葉ってどんなもの?

大麦若葉は中央アジアが原産で、麦ごはんや麦みそなど日本人にも古来からなじみ深い食材の一つです。
大麦といえば、「麦ふみ」が広く知られていますね。
新芽を踏むことで、水分を飛ばして寒さへの耐性を強くするだけでなく、傷口から分泌される植物ホルモンで茎を強化して水を吸い上げる力を高め、根の量を鍛えるスパルタ式の育て方に負けない、生命力の強い植物です。
大麦の若葉には豊富な栄養素が含まれていますが、他の青汁の原料となるケールや明日葉のような独特のクセや苦みがあまりないので、飲みやすい青汁作りには欠かせない存在でもあります。

2.大麦若葉の成分は?

大麦若葉には、βカロチン、ビタミンB1、ビタミンCなどのビタミン類に加え、カルシウムや鉄、亜鉛やカリウム、マグネシウムなどのミネラル類も豊富です。
さらに豊富な食物繊維も含んでいる点では、他の青汁の原料と変わりませんが、大麦若葉特有の成分として「SOD酵素」というものがあります。
この「SOD酵素」は、体内の活性酸素を除去し、血糖値の上昇を抑制する効果があることがわかっています。

3.大麦若葉の効果・効能は?

豊富なビタミン・ミネラル・SOD酵素を含む大麦若葉を摂取することで、

  • 動脈硬化や高血圧、糖尿病などの生活習慣病の予防・改善
  • アンチエイジング
  • 便秘改善
  • 美肌
  • 歯や骨を丈夫にする
  • むくみの改善
  • 冷え性の改善
  • ダイエット
  • 貧血予防
  • 免疫力のアップ
  • 疲労回復
  • 眼精疲労や夜盲症の予防

などの効果が得られると言われています。

さらに近年の研究により、食の欧米化により罹患者数が増えている潰瘍性大腸炎の抑制・予防にも大麦若葉が効果があるとの結果が発表されています。
また、抗ストレス作用があることも判明しており、ストレスの多い生活を送る現代人を体の内側から守ってくれる、心強い食材ということもわかりますね。
ただ、大麦若葉にはごく少量ですがカフェインが含まれているので、妊婦さんや授乳中の方、カフェインを摂ると眠れなくなってしまう方などは気を付けた方が良いでしょう。
またグルテンも含まれているため、アレルギーがある方は利用するときには注意が必要です。

大麦若葉についてご紹介しましたが、参考になったでしょうか。
豊富な栄養素を含み、固有のSOD酵素を持つ大麦若葉を毎日の食事に取り入れると、さまざまな症状や病気の予防・改善につながるだけでなく、美肌やダイエットなど美容にも非常に役立ちますよ。

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