青汁アカデミー

健康維持のために沢山の“青野菜”をまとめて摂取したい!そんな要望に応えられるのが【青汁】です!

「緑黄色野菜の王様」ケールの栄養と効果

様々なビタミンやミネラルなどを豊富に含むことで知られる青汁ですが、そのメインの食材として使われることが多い野菜の中でも有名なのが「ケール」ですね。
誰もがご存知のケールですが、そのままの状態で店頭に出回ることが少ないため、実物を見たことが無いという方も多いのでは?
名前は知られているけれど実体は謎の野菜「ケール」についてご紹介しますね。

1.ケールっていったいどんな野菜なの?

ケールはアブラナ科アブラナ属のキャベツの一種です。
葉を見るとキャベツと間違えそうですが、一般的なキャベツは結球するのに対し、ケールは不結球性という点で違いがあります。
一年中栽培できる生命力の非常に強いケールは、非常に栄養価が高いことで知られていて、「緑黄色野菜の王様」と呼ばれている野菜です。
ケールの品種や栽培された土地によって多少異なりますが、ビタミン類やミネラル等が豊富に含まれる魅力的な野菜です。
しかし、独特の風味やにおい・味があるため、そのままで食べるよりも青汁に適した野菜として重用されています。

2.ケールの栄養素は?

ケールに含まれる様々な栄養素の中でも注目すべきは抗酸化力が高いβカロチン。
100gあたり2900μgも含まれています。さらに同様に抗酸化力の強いビタミンE、ビタミンCも、大麦若葉よりも豊富に含まれています。
高い抗酸化力をもつビタミンを豊富に含むケールは、体内の活性酸素の除去、不飽和脂肪酸の酸化防止に大いに役立ってくれます。
さらに美容ビタミンと言われるビタミンB1・B2、女性に不可欠な葉酸も含んでいる点も見逃せません。
また、カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウムなどのミネラル、そして腸内環境改善に不可欠な食物繊維もたっぷり!

3.ケールの効果・効能は?

上記のように、体にうれしい成分がたっぷり入っているケールを取り入れることで得られる健康効果・美容効果は計りしれません。
具体的には

  • 皮膚や粘膜を健やかに保つ効果
  • 免疫力のアップ
  • 便秘の解消
  • 血流改善
  • アンチエイジング
  • 美肌
  • 糖尿病の予防
  • 動脈硬化や心筋梗塞等の生活習慣病の予防
  • 歯や骨を強くする効果

などが挙げられます。
さらにケールには、細胞の酸化を防ぎ目を保護する働きをするルテインによる目の健康を促す効果、神経ホルモンの一種で睡眠の質を改善する働きがあるメラトニンによる安眠効果などもあります。

青汁でよく利用されるけれど、意外と知られていないケールについてご紹介しました。
含まれる成分や効果を見れば、たしかにケールは「緑黄色野菜の王様」と呼ばれるのにふさわしい野菜です。
ただ、独特の風味や苦みがあるため、そのまま食べるのは少し困難。海外では加熱すると甘くなる性質を生かして、ロールキャベツや揚げ物として食べることもあるとか。
ですが、やはり高い栄養価を誇るケールをおいしく摂取するにはやはり青汁が最も続けやすい方法ですよ。

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